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2022年7月16日土曜日

道南紀行 ホテル







10日 小樽ワインの工場に寄って愛知県の友人にワインセットを送る
   余市町のガーデンハウス(寿司屋)で昼食。フゴッペ洞窟観光。西崎山環状列石見物。石川知裕を応援するワイナリー(オチガビ)を見物。
ニキヒルズワイナリーを見物。(レストランは貸切で入れなかった)エーブランドホテル宿泊。

11日 余市のニッカ工場見学ツアー。八雲町のハーヴェスター八雲で昼食。
   ひろめ荘宿泊。

12日 大船遺跡をガイド付きで見物。函館市縄文文化交流センター見物で、国宝の中空土偶を見る。垣ノ島遺跡をガイド付きで見物。函館の友人と五稜郭近くの居酒屋で飲む。飲みすぎてホテルに戻ってから具合が悪くなる。センチュリーマリーナ函館に宿泊。

13日 ザ男爵ラウンジを見物。森町にある「榎本軍鷲ノ木上陸地」と近くにある慰霊碑を見物。岩内町の不思議なラーメン屋「知るバー時」で蕎麦を食べる。ニッカ工場の直売所は時間が間に合わず入れず。忍路の不潔傲慢パン屋でパンを買う。小樽市の天然温泉湯の花手宮殿に入る。



https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2019122700055/
当市は,函館市南かやべ保養センターおよび函館市ホテルひろめ荘を,現指定管理期間満了後の令和2年(2020年)4月1日に,一括して売却譲渡することとしました。
売却譲渡にあたっては,本募集要項で定める譲渡条件等を満たし,かつ施設利用者へのサービス向上や地域の観光振興に寄与することができる民間事業者を,公募型プロポーザルにより募集した結果,下記の事業者に売却することにしました。 
1 売却先事業者
  (1) 名称      新道南温泉株式会社
  (2) 所在地     函館市大町4番6号

https://digital.hakoshin.jp/news/politics/80235
ホテル「恵風」の売却先決まらず プロポーザル審査
2021年10月28日 3時00分
 函館市は、現在指定管理者が運営している「ホテル恵風」(恵山岬町61、29室)の売却候補先について、2社によるプロポーザル審査の結果、いずれも条件を満たさず不選定になったことを明らかにした。これにより、2022年からの民間による新体制での運営開始は大幅に遅れる可能性が出てきた。
 同ホテルは、旧椴法華村が100%出資して設立した第三セクター、旧椴法華村振興公社が運営する形で1997年10月にオープン。その後、函館市椴法華振興公社と名称変更し06年から指定管理者として運営を継続。16年度には椴法華振興開発が引き継いだ。
 日帰り入浴者を含めたピーク時の利用者は、1998~2001年度は年間12万人前後だったが、その後は減少傾向が止まらず19年度は4万9861人、20年度は新型コロナの影響もあり約4万人まで落ち込んでいた。
 市は今年7月から公募型プロポーザル方式で売却先を公募し、函館市内の2社が参加資格審査を通過。10月20日に学識経験者ら5人による選定委員会が、経営基盤・収支計画、事業計画、地域貢献などに基づき審査したが、いずれも100点満点中、評価基準となる70点以上に達しなかった。
 市は「早急に選定方法の見直しを行うが、当初予定していた来年4月に民間への運営開始引継ぎは難しい」と話している。(小川俊之)


https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2021120200055/
函館市ホテル恵風の指定管理者募集(募集終了)
2022年2月22日
募集の結果,次のとおり決定しました。 
指定管理者候補者
新道南温泉株式会社