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2021年3月31日水曜日

大泉洋の異常性 (2018年12月11日と2020年12月31日の投稿を再録)










参照:
http://nikkanakujo.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

NHKのステージショー関連。
<大泉洋が司会を務め……細川たかしが歌った>
 大泉洋が司会。この男を見ると、ファンの女性に鏡の前でセックスを強要したり、唾を求めたり、アナルセックスを強要したり、飽きたらポイ捨てしたという事件しか私は思い出せない。だから北洋銀行の店舗に入ってこの男の等身大パネルを見せられると、いつも吐き気を催す。でも、多くの日本人は大泉洋を見て、鏡アナル異常性欲男とは思わないで、人のいい青年、のように思うようである、というか、「誤解しているようである」。
 NHKのこの番組をもし私が見たなら、
<ファンの女性にアナルセックスを強要したクズ大泉洋が司会を務め、暴力団密接交際と円天事件で取りざたされた細川たかしが歌った>
 としか思わないだろう。民間人インタビューの個人データをオーム真理教の流れを汲む組織に漫然と垂れ流すような愚かなNHK札幌放送局らしく、コンプライアンスや異常な性行為のことなどは意に介してはいないのだろう。

 来年1月8日には全国放送されるという。
 アナルセックス強要という言葉を思い浮かべながら大泉洋の顔を見ていると、今までとはまったく違った・これまでは気づかなかったこの男の本当の表情が見えてくるかもしれない。



2020年12月31日木曜日
今朝の北海道新聞 アナル大泉 ソドム日本











 大泉洋(アナル大泉)のような有名人・金持ちの芸能人には、寄ってくるファンも多いだろう。そんなふうに近寄ってきたファンに、アナルセックスを強要して、適当に遊んだらポイっと捨てたのがアナル大泉である。
 それはちゃんと報道されている。
 こういうゲス野郎であることは、公然たる事実である。
 ところが、このゲス野郎が、日本で最も有名な番組で司会を務めるという。大晦日に、何千万人もの日本人が、このアナル大泉の顔を見て、1年の最後の時間を楽しく(?)過ごすのだという。楽しく過ごせる、のだという。だとしたら、日本人というのは狂っているのだと私は思う。
 だとしたら、日本は既に「ソドムのような街・国家」になってしまっているのだろう。
 神によって滅ぼされるに値する腐敗した国家になってしまった、ことを象徴するのが、アナル大泉司会の紅白歌合戦ということになる。
 そういえば、ソドミーというのはアナルセックスという意味でもある。
 アナル大泉こそ、日本の年越し番組で「活躍」するになんと相応しい人物であることか。
 アナルゲス野郎を楽しんで観ているような日本人たちには、やがて空から火の槍が降り注ぐかもしれないし、そうなったとしても不思議ではないし、そうなることに値すると思う。


 なんと悲しい年越しであることか。


参照
https://matsuuraatsushi.blogspot.com/2018/12/blog-post_65.html



http://nikkanakujo.blog.fc2.com/blog-entry-77.html